実験の畝の春野菜の種まきをしました。
現在うえている野菜の空いた場所で、うまく野菜が育つか実験をしたいと思います。
夏にトマト、ナス、ピーマン、唐辛子 の野菜を植える予定としている 畝ですが、
現在ニンニクが少し植えており、両サイドが少し開いているので 大根と 小松菜をまきました。
前作がキャベツブロッコリーで、 肥料をたくさん施していたので、肥料を与えずに種だけまきました。
こちらはニンニクがたくさん置いてある畝ですが、真ん中にじゃがいも、両サイドにほうれん草をまきました。
こちらも前作が 白菜とレタスだったので肥料をやらずに種だけまいています。
こちらは夏にはオクラを植える予定です。
冬野菜が少し残っている畝では、
両サイドに枝豆と人参をまきました。
こちらは夏にはスイカ、メロン、
さつまいも の立体栽培に挑戦したいと思っています。
春キャベツの畝ですが 開いた場所に20日大根を蒔きました。
こちらは夏にはきゅうり、かぼちゃ、ゴーヤ、とうもろこし を植える予定です。
少ない面積で効率よく野菜を育てられるやり方を色々実験したいと思います。
また昨日耕してもらった畝のサイドにえん麦、ライ麦、クリムゾンクローバーをまきました。
これらは背が高く成長して害虫の飛来を防いだり土を豊かにしたりする効果があるということです。
去年、実験の畝で試しにまいてみたところ 、虫がつかない、綺麗な大根や蕪が取れたので 、今年は全面にまくことにしました。
本当は通路全体にまきたいのですが 、結構去年邪魔になったので、今年は畝の周りだけに撒く事にします。
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