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2018年1月22日月曜日

聖護院蕪 の苗


聖護院蕪 の芽から本葉が出てきました。
温床箱では 寒かったのになかなか芽が出ませんでしたが 衣装ケースの中に入れたところすぐ出てきました。

畑でビニールトンネルで育てていた紫蕪とは だんだんと実がなってきました。

2018年1月14日日曜日

今週の収穫


本日は大雪でした。寒くなりましたが野菜は順調に取れています。
寒い冬は鍋が一番です。

赤かぶらを薄くスライスして 漬物にします。

2018年1月6日土曜日

実験畝の白菜

実験の畝の白菜で 胚軸切断挿し木をしていない白菜を収穫しました。
前回の挿し木をした白菜は虫に食われて可食部が少なかったのですが、今回は、家内いわく、可食部が多く、身もつまり、虫も少なく見た目も綺麗と言う かなりうまくできた白菜でした。
野菜畑の本によると挿し木をすると根が多くはり、病気に強い白菜ができるとあったのですが 今回は反対の結果になりました。 
挿し木の白菜は定植が少し遅れたので結果的にあまり成長しなかったような気がします。ですので挿し木にする場合はもう少し早めに苗を育てる必要があるかと思いました。
 
本日の他の収穫野菜です。
実験の畝の大根はやっとそこそこ大きくなってきました。
自然菜園の本によると大根は無施肥でよく育つということなので、追肥はしていないので成長するのは遅いですが、とりあえず時間さえかければ大きくなりました。

畑にあるレモンからレモンシロップを作りました。農薬がかかっていないので皮ごと作ります。

2018年1月2日火曜日

紫水菜の収穫

紫水菜が母親の畝で 収穫できました。
とても 色艶もよく元気に育っています。

タキイの紅法師と言う 品種です。

水菜は 虫に食われやすく2ヶ月前くらいに、農薬を1回やったということでした。やはり初期成長時に最低1回はやっておくと 元気な野菜に成長するようです。

2018年1月1日月曜日

藁堆肥の状態の確認


藁堆肥 の状態を確認しました。
うまくいっていれば60℃に達しているはず。

結果は20℃
まだまだ発酵が足りません。
そこで再度水と米ぬかを足してよく足で踏んでかき混ぜ一日おきました

次の日温度を確認してみると

写真はすぐに温度は下がったのですが
やりました、50℃超えです。

翌日に60℃を超えた場合は 発酵がうまくいってるということなのでこの状態で一週間おきたいと思います