母親の畝で赤かぶが収穫でき始めました。
また白菜、キャベツが実験畝で初めて取れました。
白菜は胚軸切断挿し木法で育てました。
まわりの葉っぱが結構虫に食われていたので可食部が少ししかありません。
母親の白菜はもっと虫に食われていませんでした。母親は定植してから、一回農薬をまいたということなのですが、実験の畝ではまいていないので、その段階で、かなり食われていたようです。
自然菜園の本によると、本葉5〜6枚から結球するまでの期間、5日おきにストチュウ水( 水に酢と焼酎を1000倍に薄めた液)をたっぷりあげると病害虫に強くなり結球しやすくなるということです。
ブロッコリーは脇芽から小さい実がたくさん出てきました。
下仁田ネギも収穫しました。
葉っぱの部分も、緑で白い斑点もなく 綺麗に出来ていました。
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