実験の畝のブロッコリーが大きくなりました。なぜかこれだけ大きくて他はまだ小さいままです。
確かここにはキュウリを植えたのですが
そのきゅうりはあまり大きくならなかったので その時の肥料が残ってたのかもしれません。
挿し木のレタスは ほとんどなくなってしまいました。レタスは挿し木はしない方がいいと思います。
全体的にはこんな感じです。
白菜は なんとなく巻いてきたので うまくいってるみたいです。
挿し木の白菜はまだ小さいままで、巻いていません。白菜は植える時期が遅いと巻かないということなので もしかしたら失敗かもしれません。
キャベツも少しだけ巻いています。
ちなみに母親の畝のキャベツはこんなに大きくなってます。
紫水菜がやっと大きくなってきました。
ただ見た感じ弱いので育てるのは難しいと思いました。
ほうれん草もなかなか大きくなりません。
中玉トマトは大きくなってくるのですが 雨が多いせいでなかなか赤くなりません。
先程の実験の畝のブロッコリーは収穫しました。すぐに茹でて食べました。
なんとなく味が薄いような気がしました。
レタスのこれ以上大きくならなそうなので収穫して食べました。こちらもなんとなく苦いような。
衣装ケースで育てていた、紫かぶ、赤かぶ、紫水菜の芽がが出てきました。
いつも母親が育てているブロッコリーやレタスを食べていると、味が濃くて美味しいなあと思っていたのですが、自分が育てた野菜は何となく味が薄いような感じがしました。
草マルチをしているので土寄せはしなくてもよいと 自然菜園の本に書いてあったので追肥をしても土寄せをしていなかったのですがそのせいで肥料があんまり聞いていなくて成長が遅いような気もしました。
後、有機肥料を使っているので 効果が出るのが遅い というのもあるかもしれません。